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オランダ時代の安平古堡と赤崁楼
1624年にオランダ人が台湾初の城として築いたゼーランディア城が、今の安平古堡。1653年に建てられた赤崁楼は、1661年に鄭成功がオランダ人を追った後に首府とされた。
都市・台湾 東アジア
台湾で最も早く開けた市街地で、台湾第四の都市。オランダ時代の城跡から清代の廟まで、史跡が街のあちこちに残る古都。
1624年にオランダ人が台湾初の城として築いたゼーランディア城が、今の安平古堡。1653年に建てられた赤崁楼は、1661年に鄭成功がオランダ人を追った後に首府とされた。
1666年創建の台南孔子廟は台湾初の孔子廟で「全台首学」と呼ばれた。17世紀半ばに建った祀典武廟は関羽を祀り、1684年創建の大天后宮には海の守護神・媽祖が祀られる。
1874年に沈葆楨が設置を提案し、1876年にフランス人技師の設計で完成した台湾初の洋式砲台。四隅が突き出た四角形の砲台を堀が囲み、赤レンガの円い城門をくぐって中に入る。
油麺に豚肉のそぼろやエビ、もやしをのせ、ニンニクを効かせた台南の名物。量は少なめで、軽く食べられる。
淡泊な味わいながら脂ののった白身魚、虱目魚を使ったお粥で、台南ならではの一品。
厚切りのトーストをくりぬき、鶏肉や野菜を煮込んだクリームシチューを詰めた、台南生まれの小吃。
元宵節のころ、塩水で爆竹祭り「塩水蜂炮」が開かれ、平渓のランタンと並んで「北のランタン、南の蜂炮」と呼ばれる。旧暦3月23日には大天后宮で媽祖の誕生日を祝う盛大な祭りがある。