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大聖堂から下る旧市街とリベイラ
12世紀に始まる大聖堂のタイル張りの回廊から川と両岸の家並みを見渡し、階段を下りて中世の町並みを抜けると川辺のリベイラに出る。リベイラはドウロ川のクルーズの出発点でもある。
都市・ポルトガル ヨーロッパ
ドウロ川の河口近くの丘に家並みが重なる港町。歴史地区と、対岸のポートワインのロッジが並ぶ川岸が世界遺産になっている。
12世紀に始まる大聖堂のタイル張りの回廊から川と両岸の家並みを見渡し、階段を下りて中世の町並みを抜けると川辺のリベイラに出る。リベイラはドウロ川のクルーズの出発点でもある。
サン・フランシスコ教会はゴシック様式の建物の内側を金箔の彫刻が埋め尽くす。近くのボルサ宮は19世紀の証券取引所でアラブの間が見どころ。ナソーニ設計のクレリゴスの塔からは市と川を一望する。
川沿いを走るトラムでドウロ川の河口のフォスへ行けば、ビーチのそばのテラスでくつろげる。ボアヴィスタ通りを進むと、アルヴァロ・シザ設計の現代美術館が広い公園に建つセラルヴェスがある。
ハムやソーセージ、ステーキを挟んだサンドイッチを溶けたチーズで包み、トマトとビールのソースをかけたポルトの名物。国のほかの地域ではあまり見かけない。
北部の首都ポルトで最もよく知られた一品で、牛の胃袋を使う。
ドウロ川流域で造られ、ポルトから世界へ出荷されてきたことからその名がついたワイン。対岸のガイアのロッジで味わえ、トニックで割るポルト・トニックもある。
6月23日の夜は、ポルトで最も崇拝される聖人を祝うサン・ジョアン祭。夏至の祝いに起源をもつ祭りで、踊りと食事、花火で町がにぎわう。