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四万十川に架かる欄干のない沈下橋
増水すると水面の下に沈んで流されないよう、欄干を設けずに造った橋。最下流の佐田沈下橋は四万十川の沈下橋でいちばん長く、今も地域の人が日々行き来する道になっている。中流の岩間沈下橋は、山あいの清流に溶け込む姿で観光ポスターなどにも登場してきた。
エリア・日本 日本国内
高知県の南西部、四万十川の流域から足摺岬、宿毛・大月の海まで。欄干のない沈下橋と四国最南端の岬、澄んだ海の島を巡る。
増水すると水面の下に沈んで流されないよう、欄干を設けずに造った橋。最下流の佐田沈下橋は四万十川の沈下橋でいちばん長く、今も地域の人が日々行き来する道になっている。中流の岩間沈下橋は、山あいの清流に溶け込む姿で観光ポスターなどにも登場してきた。
太平洋に突き出した足摺半島の先端で、展望台からは270度を超える海が見渡せる。岬に立つ高さ18mの灯台は大正3年に灯がともった。近くの白山洞門は、波に削られてできた高さ16m・幅17mの花崗岩のアーチで、県の天然記念物に指定されている。
大月町の先端に浮かぶ島で、黒潮と豊後水道がぶつかる海域にある。透き通った海では浅瀬でもサンゴや熱帯魚が見られ、国内の魚種の3分の1が暮らすとされる。夏は白浜やキャンプ場がにぎわい、島には昔ながらの家並みが残る。
幡多の家庭で食べ継がれてきたカツオのたたき。四万十市などでは、塩と酢でつくる澄んだたれを惜しまずかけ、手のひらでたたいて味をなじませる。
ちりめんじゃこや刻んだ魚を炊き込み、冬に採れる岩のり(めのり)を混ぜる大月町の年越しのご飯。「越し飯」が呼び名の由来とされる。
四万十川などに棲むモクズガニ(ツガニ)を生きたまま石臼などで砕き、そのだしで作る汁物。カニが産卵のため川を下る秋が旬。
夏は柏島の白浜やキャンプ場がにぎわう海の季節。秋は四万十川のツガニの旬で、冬は大月の海で岩のり(めのり)を採る。
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