公益社団法人 伊勢市観光協会外宮から内宮へ、伊勢神宮に参る
外宮(豊受大神宮)は衣食住と産業の守り神・豊受大御神を、内宮(皇大神宮)は皇室の祖先とされる天照大御神を祀る。社殿などすべてを20年ごとに新しくする式年遷宮は、およそ1300年続いている。外宮のせんぐう館ではその装束や神宝の作り方が展示されている。
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伊勢神宮の外宮と内宮が鎮まる伊勢市と、夫婦岩の二見。内宮前の門前町を歩き、伊勢うどんを味わう。
公益社団法人 伊勢市観光協会外宮(豊受大神宮)は衣食住と産業の守り神・豊受大御神を、内宮(皇大神宮)は皇室の祖先とされる天照大御神を祀る。社殿などすべてを20年ごとに新しくする式年遷宮は、およそ1300年続いている。外宮のせんぐう館ではその装束や神宝の作り方が展示されている。
おはらい町は内宮の前で栄えてきた鳥居前町で、土産物店や飲食店、商家が軒を連ねる。通りの中ほどのおかげ横丁には、江戸から明治にかけての伊勢路の建物が移築・再現され、約4000坪の一画に食べ物やみやげの店が並ぶ。
公益社団法人 伊勢市観光協会二見興玉神社は夫婦岩で知られ、伊勢神宮に参る前の禊の地でもある。近くの御塩殿神社は内宮の所管社で、神宮の祭典に使う堅塩を作る。木造3階建ての旅館が並ぶ夫婦岩表参道には、国の重要文化財の賓日館が建つ。
神の使いとされる二見カエルが迎える。天気がよければ海岸で貝殻拾いも。
歩いて約5分。セイウチの散歩の時間にはさわったり、一緒に写真を撮ったりできる。
2日目。車で約20分。内宮の前の町並みを歩く。
江戸から明治の伊勢路の建物を移した一画で、食べ歩きやみやげ選びができる。
太く柔らかい麺に、出汁の利いた黒いたれをからめて食べる。江戸時代、伊勢参りの客にすぐ出せるよう、ゆでたままにしておいた麺へたまりをかけて出したのが始まりで、「伊勢うどん」の名は昭和47年に決まった。
サメの身を塩やみりん醤油に漬け、天日で半乾きにしたもの。内宮のある宇治で作られてきた干物で、裂いて焼き、酒の肴やお茶漬けにする。地元での呼び名は「さめんたれ」。
サイラ(サンマ)を一匹のまま塩に漬けた伊勢志摩の魚の漬物。冷蔵庫のない時代に、大量にとれた魚を保存するために生まれた。
二見の民話の駅蘇民の奥の二見しょうぶロマンの森には、菖蒲や蓮、紫陽花が季節を追って咲く。サイラのしょからは秋から冬に漬け込み、春に食べる。
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